バイトで気を付けるポイント(随時更新) ※体験談付き
バイトで失敗をするとへこんでしまいますよね?
そこで今回は、私がしてしまった失敗とそこから感じた気を付けるポイントを紹介したいと思います!
今までやってしまった失敗
塾講師編
- 保護者も参加する面談に寝坊して遅刻してしまった
- 準備が遅く授業に遅刻してしまった
- 他の予定に気を取られ、バイトの授業を忘れてしまった
- サークルの合宿へ行ってしまい、バイトの授業日を当日変更
- ビラ配りの時に使う腕章を持ち帰ってしまう
- 報告書の字体を間違えた
- 連絡が遅く注意された
- 長期休暇をとった (生徒さんは固定です。)
- 生徒への宿題の出し方が雑だった
- 生徒の成績が上がらなかった
飲食店編
- 挨拶の声が小さかった
- 食器を割ってしまった
- お客さんのテーブルに間違ったものを運んだ(それに気づかずお客さんが食べてしまった)
解決策と気を付ける点
ここからは気を付けるべきこと比較的具体的に説明します。
1. 予定をきっちり確認する
これが一番重要です!!どのバイトにも通用することですから!
これができていれば僕もバイトを続けていたかもしれません。
具体例としては
手帳・スマホに予定を日ごとに書く(毎週何曜日、と書くと気づかずに予定を入れてしまうことがあります!)
変則的に入るところは、色をつけたり囲ったりしてとにかく目立たせる!
そして目につくところに予定を書いたカレンダーを貼り、毎朝・毎晩確認しましょう。
2. 連絡・返信を早くする
友達や好きな人とだったら、返信が早すぎると気持ち悪いと思われるかもしれませんが、バイト先なら絶対にひかれることはありません!(かえって好印象をあたえる可能性もあります)
連絡が来たら早く返信しましょう。すぐに返信できなさそうなときは、忘れないようにスマホのロック画面にでも書いておきましょう!
3. (バイトはじめは特に気を付けて!) わからない・間違えそうなときは先輩・上司に聞く
知ったふりをして誰にも聞かず進めていくと、重大なミスをしてしまう可能性が上がります。最悪の事態を避けるために、先輩・上司に尋ねましょう。
4.注意する点はメモをする
説明を受けたその時は、覚えた気になりますが、時間がたつとどうしても頭から抜けます。
そのためその場かバイト終わりにメモをしましょう。
そして、暇な時間に見直しましょう!
〈塾講師編〉
1. 生徒の実力をみつつ、生徒ができるといった量を宿題にする。
大学生などから見たら簡単に思える問題も中学生などにとっては難しいこともあります。
ですから生徒に確認しながら、生徒が「はい」というちょうどよい量にしましょう。
最後に
いかがだったでしょうか?すべて参考になったとはいかなくても、いくつかは参考になったのではないでしょうか?
失敗してしまうことは仕方ありませんが、その失敗を減らすために頑張ってください!
失敗してしまった時の対処法も書きます!
最後まで読んでいただきありがとうございました!