大学受験/高校卒業後から大学入学前の春休みにしておきたい８つのこと - 京都と大学と僕　～普通の大学生活だけならつまらない！～

大学受験が終わり受験勉強から解放された受験生の皆さん、お疲れさまでした！

「受験勉強から解放されて、暇を持てあまし続けていたら大学生活が始まってしまった！」

そんなことが無いように、今回は入試が終わってから大学に入学するまでの間にするべきことを紹介します。

教材の処分

受験が終わるとそれまでの勉強で使っていた教材の多くは必要が無くなります。

受験期の教材が多く残っていると、大学で使う教材が部屋に収まらなくなってしまうので、受験が終わりしだい処分を始めましょう！

何を残して何を捨てるかに困ったときはこちらも読んでみてください。

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受験日が近づくと部屋をきれいにするタイミングが無くて部屋が荒れていきます。

気持ちよく大学生活をスタートできるように、物を整理整頓して部屋をきれいにしましょう！

大学生になっても遊ぶ時間は十分あります。しかし、大学生活が始まると友達が遠くの大学に行ってしまったり、サークルやバイトで忙しくなったりするため、高校時代の友人と予定が合いにくくなります。

大学生活が始まる前に高校時代の友人と遊びまくりましょう！！

高校卒業後は高校の校則に従わなくても大丈夫なので、高校でバイトが禁止されていた人もバイトができるようになります。

自分で働いてお金を得るという経験は新鮮で楽しいです。

数回だけの単発/短期バイトでもいいので、自分でお金を稼いでみましょう！

これは大学からの祖父資料に載ってると思います。

パソコンはあって困ることはないので買っておきましょう。

これは結構重要です！

大学生活を目標をもって過ごすか、何も考えずにボーっと過ごすかだけで充実度は変わってきます！

「大学生になったらこれやってみたいかも」

と思ったことは、スマホのメモとかでいいんでまとめていきましょう！

大学生でどんなことができるのか分からない人は参考にしてください。

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「受験勉強終わったのにまた勉強するの～」と思っている人もいるかもしれませんが、受験のための勉強ではありません。

大学で専門として扱うことだったり、プログラミング、お金に関する勉強、英語などだったりがおすすめです。

ですが、将来の役に立つことにこだわらず、自分が興味をもったことを勉強するのが一番です！

部屋探し、引っ越し準備、家具家電の購入などは１人暮らしをする人はすでに準備をしていると思うので割愛します。

ここでいう１人暮らしの準備というのは、自炊や洗濯といった家事のことを指します。

実家にいるときは、一切料理をしないという人も少なくないのではないでしょうか？

そんな人が初めて自炊をすると、生卵をレンチンして爆発させたり焦がし物を生成したりするかもしれません。

(友人には米の炊きかたを知らない人もいました笑)

1人暮らしの前に親に簡単な料理を教えてもらい実際に作ってみましょう！

大学入学前にすることを決められたでしょうか？

後悔のない春休みをお過ごしください！

最後まで読んでいただきありがとうございました！